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■メディア粗+カルト■

サイキックフォースもさまざまなメディアによって形にされています。ドラマCD、アニメ・小説などなど…。
そんな世の中に出た「サイキックフォース」に関するさまざまなメディアを、私独自の視点で解説・批評するコーナーです。

※軽いネタばれあり。今後購入を考えている方はご注意ください。
 また、あくまで個人意見なので「あぁ、そういう見方もできるんだなぁ」程度に考えてください。


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●メニュー●

【ドラマCD】
≫サイキックフォース DRAMA CD(ポニーキャニオン
≫サイキックフォース オリジナルドラマCD 〜WISH YOU WERE HERE〜(ブロッコリー)
≫サイキックフォース オリジナルドラマCD Vol.1〜Vol.3(ブロッコリー)
≫サイキックフォース2012 AUDIO DRAMA Vol.1〜Vol.2(TAITO)

【VIDEO】
≫サイキックフォース Vol.1〜Vol.2(ブロッコリー)

【小説】
≫ファミ通ゲーム文庫 サイキックフォース(アスペクト)

※セリフはすべてうろ覚えですので、ご注意くださいませ。

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【ドラマCD】

「サイキックフォース DRAMA CD(ポニーキャニオン)」
評価:82点

サイキックフォースの世界観をつかむために、初めて聞いたCD。
当サイトコミック採用部分(予定):ウォンの策略の一つ、ブラドストーリーの一部


●総評
全体的に非常にデキがいいです。ストーリーはAパート・Bパートの2つに分かれていて
片方ではノア内部、片方ではアンチノア、と同じ時間帯を立体的に描き出すことに成功しています。
全キャラクターが登場しているところも魅力的ですね!

予告編となるギャグパートも、下品すぎず聴いていておもしろいです。
粗はありますが比較的おすすめな作品です。


●お気に入り部分
キャラクターがまだしっかりと色づいていない頃の作品ということで、声優の演技がピュアで丁寧、迫力ある演出となっています。
一番いいところは、ゲーム中のセリフをうまく採用してストーリーを作っているところ。
「マジでいかなきゃヤバイぜ!」や「こんな力があるから…」「何かをたくらんでいるとは思ったが、ここまでとはな」などなど。
ファンなら必ず「にやり」とできます。特にブラドの演技はさすがとしかいいようがない! 必聴です!

私のお気に入りとして「あなたのソニアは死にました。ここにいるのはウェンディーの姉・クリスです。」というセリフを
ウォンに向かって言わせたところ。正直キースにいうよりしっくりきてましたし、すごい迫力でした。うん、いいです!
あとはAパート最終回・ウォンvsキースで「さらばだ、ウォン。あの世で世界を抱いた夢でも、みるがいいっ!」というセリフ。…しぶいです!

キースの描き方は全メディア中一番好きですね、まさしく「総帥」です。
ただ、ちょっと虚弱(理由があるのですが)で、バーンとの関係も親友とはいえないような希薄さなのがひっかかります。
私の中でキースというキャラクターがまだ固まっておらず、それを固めるための資料でもあったのですが
今思うとこのキースでよかったと思います。

ただ、バーンの声とウェンディーの声が2010時代とは違い、子安さん、氷上さんとなっています。
ウェンディーはこのまま引き継いだ形になりましたね。
この辺りは賛否両論ですが、私はやはり真殿さん、白石さんがよかったなぁと思います。


●粗+カルト
さて、粗ですが…全体的に非常にデキがよく、粗は少ないです。その中でも気になった点をあげていきましょう。


粗その1
キース:「昔、一緒にスーパーボウルを観にいったことが、あっただろ…?」
バーン:「ああ、まだ俺の力がなかったからタダ観するのに苦労した。」




タダ観なんて無理無理無理無理っ!

フットボールネタを使うなら、もっとちゃんとフットボールを調べてからにしてくださいっ!
知ってるものからするとあきれ果てて干からびます。

スーパーボウルというのは全米No.1を誇る祭典。そんな祭典をガキ二人がタダ観できるはずがあ り ま せ ん っ !
しかもその後のセリフで、ホットドッグを食べたようなことをいうのですが、タダ観してるくせに堂々とホットドッグを買うなぁっ!

クリスマスプレゼントでスーパー観戦チケット、というのはいうほど珍しくないようなので、タダ観にしなければよかったんですよ…orz
何かを作るときは、その舞台に必要となる知識をしっかり得てからにしましょう…じゃないと、こういう恥ずかしいことになります(-д-)


粗その2
バーン:「縁起でもねぇ…おい坊さん、読経ならよそでやりな。俺たちにはお布施を払う金なんかないぜ。」




うーん、ちょーっと詳しすぎるかな。

別にここまで言わせなくてもいいと思うんですよ、「なんだよおっさん、向こう行ってな。」で十分のはず。
「ジャパニーズか?」くらい言わせたらアメリカンらしさがでるかな。


粗その3
バーン:「これはっ、エミリオの分だぁっ!」
キース:「うぐっ!」
バーン:「これは、ウェンディーの分だぁっ!」
キース:「ぐはぁっ!」

バーン:「お前は力使うしか能がねぇのかっ!」




…少しはしょってはありますが…
ここまで聴いて、救いにきたとはとぉ〜てぇ〜も思えませぇ〜ん!
まぁ、この戦闘前には「キースの野郎をぶっ潰して」とかいってますし、最初から殴る気満々です(-▽-)
ゲームデモでの「キース、必ず救ってやる…!」というのは嘘ですかそうですかorz 

で、最終的にキースを撲殺するバーン…orz

バーンはいい子ですよ、決して不良ではない…よね?(-д-)


粗その4
ウォンの行動。




あのなぁ、全部ばらすなよ(-д-)
いくらソニアだからとはいえ、ネタをすべてぶちまけてどーすんの!
結局そのソニアから足がつくことになったし、少し頭を使ってください…。

やはりウォンをしっかり描くにはかなり苦労するみたいです。

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「サイキックフォース オリジナルドラマCD 〜WISH YOU WERE HERE〜(ブロッコリー)」
評価22点

バーンとキースを中心に、出会い〜決戦まで。
当サイトコミック採用部分:バーンの故郷、ビリー


●総評
うーん…これは完璧同人系の女性ターゲット…になるのかなぁ?
純粋にゲームだけを楽しんでいる方は唸る内容だと思います。
出ているのはバーン、キース、ソニア、ウォン。ギャグパートのみウェンディーとゲイツもいます。
ちなみにバーン役を関智一さんがやっています。ウェンディーは白石さんです。

とにかくキースがなよなよしすぎっ!
必要以上に色のついた演出で、ドラマティックに見せようとしているのが嫌になるくらいわかります。
キレイなドラマにしたいんでしょうけど…実際は殺し合いの血みどろの世界なんだから無理ですって(-д-)

ギャグパートも少しぶっ飛びすぎかな…引き気味の笑いになりました(^-^;)


●お気に入り部分
ストーリーは×ですが、音楽は文句なしにいいです!

キースがバーンに今まで受けてきた仕打ちを語るシーン…
キースが話しているときはキースのBGM…しかも短調にアレンジされています…が流れ
それに引き続きキースが去ったあと、バーンが覚醒するシーンにはバーンのBGMがメドレーとしてつながります。

他にはウォンがキースを説得しているシーン。
ウォンとキースのBGMがメドレーとして交互に流れます。
ウォンの旋律が出たかと思えばキースの旋律に…BGMでも会話・葛藤しているのがわかります!

キースがノア総帥としてテレパシー放送をしているシーン。
サイキッカー・キースがセリフの中で総帥・キースへ変わっていく…BGMもまさにそう!
最初は普通に流れているキースのBGMが徐々に軍歌のような…ドラムを効かせたマーチ風に変わっていきます。

バーンとキースの決戦、ちゃんとラストエピソードBGMが流れます。

それぞれ個性的なアレンジがされていて、とっても魅力的!
これ、サントラほしいです、本当に。作ってほしかったなぁ(>_<)


●粗+カルト
えー…っと…粗が大量な予感なのですが…がんばっていってみますかっ!


粗その1
アウトロー:「グッ!」 
(どうやら何かあたったようだ) 「…これは、ボール?」
バーン:「おりゃーーー!」 
ドカバキ…! 「タッチダウーン! てかぁ?」



だぁ〜かぁ〜らぁ〜!
知りもしないのになんでフットボールネタを使いたがるっ!?  知ってる人間ならいわないことをいわせちゃだめです!

代替のセリフを考えるとすると…「インコンプリートだ! パントの用意でもしやがれっ!」かな。
これくらい言ってくれたらトキメキます!(@▽@)


粗その2
バーン:「俺はバーン・グリフィス。んまぁ、見た目どおり喧嘩しかとりえがないけど。」




これは素直に大うけしました(>▽<) そして、バーン担当の親友は絶句でした(-▽-)
バーンっていい子じゃないんですか? 違うんですか?
うーん、ゲームストーリーだけだとかなりの好青年だと思うんですけど…。


粗その3
バーン:「アメフト特待生でコロラドなんて田舎からガキ1人出てきましたぁ〜。
      試合中怪我しましたぁ〜、選手生命はパー。…それだけのことよ。」




あの…フットボール特待生って…高校ではそんなもんないと思われますorz
それに、コロラドにはスポーツ選手のトレーニングキャンプなどで有名なボウルダーもあるし
フットボールが強い大学もたぁ〜くさんありますし、NFLチーム・ブロンコスは強豪。
ニューヨークにでてくる必要はないんですよ。

選手生命パー…なんだろ、下半身不随? それともすぐ脳震盪起こすとか?
フットボールは確かに激しいスポーツですがよほどじゃない限りそんなことにはなりません。
最初にアウトローと元気に格闘してたくらいなのに…。

このセリフのあとに

バーン:「おぉっと、同情はいらないぜ。」

というんですが、同情しますよ…無知なまま話を作られてかわいそうだ(-д-)
お願いですから、フットボールネタを使うならちゃんとフットボールを調べてくださいorz


粗その4
キース:「空気中の熱をコジェネレートすることによって、僕はいつでも氷を味方にすることができる。」




あー、だめよ、空気中のもの使っちゃ! つまりは空気中の水分を使ってるんでしょ?
空気中の水分だけであんなでっかい氷を作ろうと思ったら、周辺は大乾燥…人間も干からびます…orz
さらには天候にも影響を及ぼすと思われ。こういう物理的なところもクリアしないと…。


粗その5
バーン:「俺はあいつになにもしてやれないのか!?」 
バンバン(床をたたく)



さっきあった人間なので…そんなに悩まなくても…。
思い込みの激しいバーンの性格を現しているのでしょうかねぇ?


(たたく手から)ボォーー! バーン:「なにぃ! なんだこれは…俺の拳に…炎だとっ!?」



うっそ覚醒早いね(-▽-)

これだと、大好きなフットボールチームが負けただけでも覚醒しそうです…。
「くっそーー! なんであそこでファンブルするんだあああ!!」ボォーー! みたいな(-▽-)


粗その6
ウォンの言動。




最初から最後まで非常にうさんくさ〜〜いっ!
押し売りセールスマンな勢いです(-д-) あー、実は営業だったのかなそうなのかな。


粗その7
バーンvsウォン。




ちょっと粗とは違うかもしれませんが…。
ゴッドフェニックスを出すときに名前を言わせたのは、バーン役が関智一さんだったからなんでしょうねぇ…。
あの声で「ゴォォッド!」まで聴いたら、誰だって続きは「○ィンガーーーー!」だと思ってしまいますよ(-▽-)
まぁ、狙ったのでしょうけど。

個人的には玄真と闘ってほしかった(@▽@)


粗その8
決戦前のバーンとキースの会話。




…なんでそんなに湿っぽいんだ…?orz お涙頂戴にする必要はないんだって(-д-)
それにキースがすんごく未練たらたら&やってきたことを後悔しまくり…おぉい! しっかりせんかぁ!

…やはり女性ファンターゲットなんだろうなぁ(-д-)

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「サイキックフォース オリジナルドラマCD Vol.1〜Vol.3(ブロッコリー)」
評価:67点

2010年から2012年までの間を描いた作品。全3巻。
当サイトコミック採用部分(予定):現在未定…ですが、あると思います。


●総評
2012が出る前に作られたものです。そのわりにはしっかりとしていると思います。
ですが、そのせいで少しキャラクターがズレてしまっている感じもします。ガデスやパティが特にそうですね。
技や技にまつわるSEも当然なくて、みんな「ハァッ!」の掛け声で普通の水や炎、風の音ってな感じです。

登場キャラクターはカルロ、レジーナ、ガデス、ソニア、ウェンディー、ウォン、エミリオ、マイト、パティ、バーン、キース、刹那です。
バーンは発売元がブロッコリーなものはみんな関さんがやっています。あ、そうそう、このCDではソニアも氷上さんがしています。

しかし、ギャグパートがひどいです。下ネタも多くかなり下品、ここまでくると笑えません。
純粋にゲームが好きな人は聴かないほうがいいかもしれません。
キャラクターを使ってのただの声優会談になってしまっているものもあります。
ただ、2012発売前ということで青木さん(本人じゃないとは思いますが)に
「私はでるのですか? どーなのですか?」と詰め寄るウォンが面白かったですね(-▽-)
出ててよかったねぇ、ウォン(-▽-)


●お気に入り部分
特にありません。あえて言うならキースの態度が強気だったところ、かなぁ。
当サイトのキースに近い部分もあります。


●粗+カルト
粗もあまりありません、というか、絶対おかしい、というものはないです。

気になったところといえば、バーンとキースの対決時。
バーンにやけに説得力がなくキースに圧されっぱなし。
で、その会話でのキースの「お前」というのが、なぜかやけに鼻につきました。
「君」でいいと思うよ、そのほうが静かな圧迫感がでる。

それくらいです。2012発売前に本当によくがんばりました!

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「サイキックフォース2012 AUDIO DRAMA Vol.1〜Vol.2(TAITO)」
評価:92点

2012を舞台にした公式ドラマ。
当サイトコミック採用部分(予定):第5作目「Tears&flow」はこれをベースとして、さらに肉付けしていこうと思います。


●総評
さすがにゲームスタッフ…いわば原作者…の作ったCDです。
ストーリーに無理がなくマイトを主人公として魅力的に描きあげています!

マイトを中心にして各キャラクターのドラマが絡みつくのがよくわかります。かなりオススメです!(^o^)
出番の多さにはむらがありますが全キャラクター登場。
バーンが真殿さんというところもいいですね! ドラマCDではなにげにこれだけです。


●お気に入り部分
全体的にすばらしいデキなので、ここ、という部分もありません。


●粗+カルト
デキがいいので、粗とまではいかず「あれ? ちょっとひっかかる?」って程度です。


粗その1
ウェンディーがバーンを探しているシーン。

ウェンディー「1年くらい前までは、よくこのお店に来てたんですけど。」



えーっと…、ディスコ? 台本にはディスコって書いてありますよねぇ?
うーん…バーンが…うーん(-д-) しかも1年くらい前ってことは、ノアの騒動たけなわな時代ですよねぇ。
その頃にディスコ…うーーん(-д-;;)


粗その2
ウェンディーのバーンへの文句。




台本を見ると途中から「アドリブで続けられたら続けて下さい」と書いてあるのですが…
…氷上さん、バーンのこと、そんな風にみてたんですね(-▽-;)
ちなみに「オッパイの大きさでしか女の子見ないし」までが台本のセリフです(-▽-;)

その後、キースの回想シーンにバーンが登場するのですが…

…こんなに言われた後じゃ説得力な…い л○ノ



今まで書いてきて、かなり疑問に思うようになったのですが
バーンって描き手によって、やけにキャラ像に差がでますねぇ。
当サイトでは親友Bの援護もあり、すごく好青年なのですが…ただの熱血バカなものも多くあります。
アンソロジーなどのコミックでもやけに口が悪かったり、たばこを吸ってたり。
もちろん、否定するつもりはなく、それが悪いというわけではありません。
描き手それぞれの持つ「バーン」のイメージなので尊重したいと思います(^-^)

コミック描くために調べたんですが、アメリカの高校ってのはすごく厳しいです。
とてもじゃないけどそんな不良なことはしてられません。もちろん中にはすごいのもいますが…
前にも書いたようにゲームストーリーから推察すると、バーンはひどくないと思うんです。

この辺りはいろんな方の意見を聞いてみたいですね!
よかったら掲示板などにご意見をお寄せくださいませ!

私の目には、基本的に真殿さんの演じるバーンは非常に好青年に映ります。
関さんが演じると熱血ヒーロー的な陽気なにいちゃんに映ります。
この場合、どうも関さんが演じていたバーンの雰囲気に近いような気がしますね。

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【OVA】

「サイキックフォース オリジナルアニメーション Vol.1〜Vol.2(ブロッコリー)」
評価:12点


サイキックフォースのアニメーション。30分で上下2巻です。
当サイトコミック採用部分:バーン両親外見、ビリー外見、コーン畑


●総評
ドラマCD「〜WISH YOU WERE HERE〜」と話がよく似ていますし、そのドラマCD後に発売された作品です。
後でわかったことなんですが、両方とも大貫氏の同人誌「BURNG」が基礎になってるようですね。

さて、内容はというと…かなり「うーん」なものです。
どうしてブロッコリー作品はみんな、お涙頂戴のドラマになるんでしょうか…リアリティがなくて悲しいです。
そして、やはり女性ファンを意識したつくり…。ゲームファンの間でも酷評が飛び交っているようです。
舞台は2007年〜2010年、とりあえず全キャラクターでています。
声はバーンが関さん、ウェンディーが氷上さんです。

作画は、私は納得いかない部分がたぁ〜くさんなんですが、普通に見るには十分なクオリティでしょう。
サイキックフォースをアニメにしてくれた、という事実だけには感謝できる、といったところでしょうか(^-^;)


●お気に入り部分
玄真はかなりかっこいいし、セリフが非常に深い。出番が非常に少ないですが気に入ってるシーンですね。
あとは、キースの「だめなんだよ、僕の受けた地獄の苦しみが人間を殺せといっている、どうしようもないんだ!」というセリフかな。
ちなみにその直後のセリフはキライです(-д-)


●粗+カルト
さぁ〜て…このコーナー自体、アニメの粗を思いっきりぶちまけようと思ってた部分もでかいので、はりきって粗を書いていきましょうか!


粗その1
プロローグ。研究員たちの冷たい会話のあと、サイキック研究の実験体となるキース。

キース:「うわぁぁぁぁぁあ!… ぁ…バーン…」



うーーーーーーん(-"-) 余裕あるねぇ…。
想像を絶する実験なんだよねぇ? 人間なんて滅んでしまえ!って思うほどの実験なんだよね??

うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん(-"-)


粗その2
オープニング。




OPテーマ「フレーンズ♪」のフレーズに乗せてのあのキースの笑顔!
何度観ても苦笑です(-▽-;) 最初に見たときは魂抜けるかと思いました。確か転んで頭打った覚えが(^-^;)

…言っておきますが喜んだのではないですよ? 憤慨したのです(-"-#)
なんで総帥であんな顔すんだよ! 人類殺して世界統一しようと思ってるヤツがあんなさわやかに笑えるかーーーっ!

顔も幼い雰囲気だったし、幼い頃にすればいいものを…。


粗その3 ※これは櫻貴遙さんが気づいた粗です。ありがとうございます!
バーンとキースの写真



この時点では問題はないのですが、最後まで観てみると疑問がでてきます。
二人がこの写真を撮ってる暇がまったくないんです…いつ撮ったのでしょうか?


粗その4 ※これも櫻貴遙さんが気づいた粗です。ありがとうございます!
ウォン財団に軍?なのかな、がサイキッカー殲滅のために潜入します。



というか、あれ? ウォンってばサイキッカーってバレてるの?
やばくないですか、それは…。あの時点でウォンがばれてないとしても超能力で応戦すればバレるし
ウォン財団にサイキッカー関係のものがあるとバレてること自体、かなり問題です。

あの後、どうなったんでしょうねぇ?


粗その5
日本での警察のセリフ。双子のサイキッカーに対して
警察A:「とまれーっ! とまらんと撃つっ!」
警察B:「やめてくださいっ! 相手はまだ子供ですよ?!」
警察A:「上から射殺命令がでている。」




射殺命令がでているなら、とまっても撃つんだよね…。
ていうか、問答無用で撃っていいんじゃないでしょうかね?

あえて突っ込んでおきますと「射殺命令」ではなく「捕獲命令」にしておけば
このセリフもおかしくなかったんですよね…。


粗その6
キースの手紙。世話になったバーンへ手紙と共に懐中時計が。




ほぉ〜…懐中時計かぁ…んん??

ずっと捕まってたんだよね? んー、これはかなりの謎です。盗んだのかな?
そう思えば、あの服も…やはり盗んだのか!?

というか、その前に…一度脱走成功してるんだ(゜д゜)
軍はなにやってるんだ…。

ちなみに当サイトでは万年筆です。ハイ、もっちろんちゃんと無理のない設定があります!
あれは小さい頃、万年筆を使うグランパを観てあこがれたキースが、おねだりしてもらった思い出の品なのです。


粗その7
キースを探しにきたアウトローがバーンの家に乱入するシーン。




抵抗するバーンはアウトローに殴られます。

しかぁし! 冷静に考えてください。
バーンはキースがでていったことを知っているだけで、どっちに向かったかもまったく知りません…。
つまり「あいつは今朝でてっちまって、どこいったか知らねーよ!」と素直に言っても十分大丈夫なはずです。
というか、普通そういいません?

襲われてむかついた、とはいえ、反発することによって起こる恐怖の方がよほどでかいし
あのころのバーンはそれに対する度胸はないと思います。
というか、かくまってもないのに抵抗する必要はないのです。
いなくなったキースが逃亡する時間をかせいだ、とも考えられますが
あの状況ではその判断をする余裕があったとは思えませんしね…。


粗その8
そしてキース。なぜ戻ってくる!(-д-#)




本気で逃げたいならバーンの家族など踏み台にしてしまえ!
というか、普通します!

旧知の友ならいざ知らず、一日やっかいになっただけの他人ですよ?
別に悪どいとか汚いとかじゃなくて、ごく普通の人間がこの状況下におかれたら
これ幸いと踏み台にします、それほど切羽詰ってるはずです!


ということで結論、彼はヒーローです。


粗その9
バーンとキースの会話。




…どう考えても無理ありすぎです。
昨日会ったばかりなのに「水臭いぜ」とか「嫌われたくない」とか、普通いわないですよorz


粗その10
バーンの父親のセリフ。これは親友Bが見つけた粗です。
父:「バーン、お前はキース君を連れて、シカゴのおじさんのところへ行け。」
バーン:「父さんたちは?」
父:「私たちはとりあえず警察に行く…ここよりは、安全だろう。」




…さてみなさん、おかしいのに気づきましたか?
普通だったら「お前と母さんは警察へ行け。私がキース君を安全なシカゴへ連れて行く。」となるはずです。
親が子供が危険になるようなことを果たしていうでしょうか…。

でもまぁ、それじゃあ話がまとまらないので仕方ないのでしょうけどね(^-^;)


粗その11
アニメーション最大の謎!
なぜ車に収容されるキースは着替えているのか?!




まさか…っ!? あそこで脱がされたんかいっ?!!!(-▽-;;;)
そう思ったらキースとしてはかなり恥ずかしく情けない話ですねぇ…。


…ここからようやく下巻…上巻だけで11個もあったのかorz


粗その12
これは某板にあった記述ですが

「なに、あのマスター・オブ・爪」



…親友と二人、大爆笑でした! 的を得すぎ!

そうなんですよ。ブラドは爪しか使っていません(-д-)
もっと重力使いらしいエフェクトがほしかったです。


粗その13
ブラド・ソニアが研究所を破壊、同志を解放します。
その状況がキースにテレパシーで送られているシーン。




それから、おそらく数分…いや、1分くらいかなぁ? しか経っていないはずなのに、ノア本部にソニアの姿が。
あれぇ? さっき研究所にいたよねぇ? どう考えても早すぎる。

研究所が近所だったとか…ソニアも瞬間移動ができるとか…、なんにせよ謎です。


粗その14
バーンとの再会を果たしたキース。




バーンを見て名前を言うまで約16秒かかってます(親友Bがカウント)
どんなに少なく見積もっても5秒はかかってますね。

忘れてたな…お前(-▽-)


粗その15
バーンを連れ、アラスカにあるノア基地へソニアと共に帰還するキース。




あれ、ちょっと待てよ?
バーンはまだサイキック能力に目覚めていませんぜ?

つまり…ソニアと二人、バーンを担いで飛んだのか、キースよっ!
想像するとかなり笑える絵に…ご苦労様です、さすがヒーロー!(-▽-)


粗その16
バーンとキースの会話、静かなる戦い…冷戦です。しかし…

バーン:「俺にもあんなふうに人殺しをさせるのかっ?!」
キース:「先に手を出したのは人間のほうだ!」
バーン:「!!?」
キース:「人間は直接心をつなぐことができない。だから争いを起こす。
      争いを起こすから武力を必要とし、サイキックが道具に使われたりする。
      すべては、心を直接つなぐことができないのが元凶なんだ。」




んー…ん?? だんな、答えになってませんぜ?
なんだかうまくはぐらかされてしまいましたが、結局どうなのよ。人殺しさせるの??


粗その17
ノアを脱出しようとするバーン、ウェンディー、エミリオ。そこに立ちはだかるソニア。

ソニア:「あなたかいるから、キース様は…っ!」




なぜ最後までいわない…orz
ただでさえアレコレ言われてるのに、わざと誤解を招く言い方をしないでほしいものです。

ちなみに、大貫氏の同人誌では「あなたがいるから、キース様は迷い、悩んでしまうのよ。」と続いていました。

女性ファンはよろこんだのでしょうねぇ、たぶん…orz


粗その18
バーンとキースの決戦でのバーンのセリフ。

バーン:「昔のお前に戻ってくれ!」




これほど薄っぺらいセリフはないですね…。
私だったら「知ったふうなことをいうなぁ!」で終わりです。

二人の関係が非常に希薄なまま、無理やり親友という形をとろうとしたのが間違いなんです。
もっと煮詰めるか、それが無理なら描かないこと。
描かず物語の中で自然に「二人は親友だったんだな」と思わせる描写をいれるべきです。


粗その19
いよいよクライマックス、ウォンの化けの皮がはがれます。




というか、化けてないと思うのは私+親友だけでしょうか?
最初から悪すぎです(-д-)

ウォン:「わが力を知らしめた今、こんな地の果ての…(略)」

えっと…すまん、ウォン、どう考えてもお前、力知らしめてないです。
というか、ソニアとブラドにおされてほっぺや髪まで切られてます。
あえてツッこむと、あれは「わが野望」の間違いだと…。

うーん、ウォンが恐ろしく大きなキャラなので知ってはいたけど…うまく描けないと非常にマヌケですね。

…まだありそうだけど…今のところはこの辺りで(-д-)


◇お・ま・け◇

北米版のDVDを手に入れました。
せっかくなので、感想をつづっておこうと思います。

≫感想


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【小説】

「ファミ通ゲーム文庫 サイキックフォース(アスペクト)」
評価:70点

エミリオとウォンを中心にした小説。
当サイト採用部分:結界の設定の一部


●総評
エミリオとウォンが中心なので、ゲームストーリーとはちょっと違う描き方をされていますが
一見関係の薄い二人を中心になんともうまくまとめてあります!
すべてのキャラクターに二面性がある、という考え方も非常に面白く、楽しく読むことができました。
大貫氏の挿絵もキレイですし、いい作品だと思いますよ!

唯一キースが戦わずに改心する作品です。


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私の毒吐きにお付き合いいただき<ありがとうございますm(_ _)m
その他の粗、ご意見お待ちしております!

最後に…

いろいろ言っておりますが、その作品を「否定」しているわけではなく
あくまで「感想」の範囲ということだけどうかご理解ください。
否定しているのであれば、粗がわかるほど聴いたり観たり、読んだりしないです。

サイキックフォースという作品が好きで、真剣に物語を作っていこうと思っているからこそ
中途半端な部分を見つけると突っ込まずにはいられないのです(^-^;)

上記の作品に、それぞれ参考採用箇所を記してあります。すべてが血肉となっています。
それらを活かし、私は私の中で納得のできるいいものを作っていこうと思います!

2006.9.30 管理人K
(2016.7.XX 追記)


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